0098:2025年ルマン24時間
2025年6月14日~6月15日、FIA世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レース()の決勝レースが、フランスのサルト・サーキットで行われ、フェラーリ499Pの83号車(AFコルサ:R. クビサ/Y. イーフェイ/P. ハンソン)が優勝しました。これでフェラーリは三連勝。2位は最後尾からスタートのポルシェ963(ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ:K.エストーレ/L.ファントール/M.キャンベル)でした。通算6度目のル・マン制覇を狙ったトヨタ・ガズー・レーシングは、特別カラーをまとった小林可夢偉組トヨタGR010ハイブリッド7号車が総合6位入賞。もう一台の 平川亮組の同8号車(ここ数年来の黒赤の悪役ルック)は200周到達を前に一時は首位を走行したものの、アクシデントに見舞われ16位に沈みました。
YouTubeでのハイライト動画はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=zykpUGFlfcM
優勝してフェラーリ三連覇(通算12勝目)を達成したのはワークスではなくAFコルセからエントリーされた黄色い83号車。
せっかくなので3台を一緒に並べてみました。2023年の「51」はブラーゴ製、24年の「50」と25年の「83」はルックスマート製です。
2位のペンスキー・ポルシェ963はお馴染みスパークモデル製。細いアンテナを折ってしまいそうで台座からはずす時には超緊張でした。
さて、ペンスキーで思い出すのがデイトナでの優勝。24年にもポルシェ963で勝っていますが、僕らの青春時代では1969年にSunocoカラーのローラT70 Mk.III GT(シボレーエンジン)で総合優勝したのを思い出します。その後、フェラーリ512Sを独自に改良してデイトナやルマンで闘っていたこと、さらにはCan-AMシリーズをポルシェ917-30で席巻していたことを忘れるわけにはいきません。いずれも車番は「6」で、メインドライバーはM. ダナフューでした。
7号車GR010 HYBRID(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ニック・デ・フリース)は、予選16番手に沈み、スタート直後の1周目に接触自己を、さらにピットレーン速度違反から50秒のペナルティを喰らったもののトップから1周遅れの6位でフィニッシュしています。かつてのGT1時代のTS020ルックの赤白パターンでの挑戦でしたがあの時ほどの図抜けた速さは取り戻せませんでした。こちらも定番スパークモデル製です。






































最近のコメント