Stroke Rehabiitation Forum
今月は委員会だけでなく勉強会の多い月でした。今日は第1回目にもかかわらず150人の参加者があった、大塚製薬がバックアップした「Stroke Rehabiitation Forum in Tokyo」でした。脳血管性うつ病と、脳卒中リハビリテーションについて2題の演題がありました。その二つの演題の座長をされたのが(昨年江戸川区頭痛けんこうフォーラムでお話しいただいた)慶応神経内科の鈴木教授と、杏林脳神経外科の塩川教授でした。お二人とはちょうど同時期にスウェーデン・ルンド大学で留学中だったため、講演会後の意見交換会でお話がはずみました。さっそく、記念写真をアップさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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