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2005.10.23

高血圧治療最前線「ARBシンポジウム」

 昨10月22日、ノバルティスファーマ(株)主催の表記講演会がお茶の水・山の上ホテルで開催されました。今回は「老年者の高血圧治療」について話すように、とのお誘いがあり、指定された20分ではとてもすべてを語りきれるテーマではないため、ともかく専門の脳血管障害を有する老年者の血圧治療について講演してきました。
 座長は東京女子医大東医療センター・内科の大塚邦明教授で、「今日は時間を気にせずゆっくり進めましょうね」というお声のもと、ほかの3人の演者の先生方(足立区城北診療所:須藤先生、葛飾区あさの金町クリニック:浅野先生、足立区山一ビル内科クリニック:有野先生)ともども50人近く集まられた城東地区のドクターの前で講演し、ディスカッションしてきました。
 このうち浅野先生はメタボリック・シンドロームについて、有野先生は心不全を有する高血圧治療についてのご講演で、興味深く拝聴いたしました。また、須藤先生は獨協医大の1年先輩であり、現在大塚先生主導で進行中の課程血圧測定におけるM/E比についての地域臨床研究の中間発表でした。現在50数例に対する検討でしたがなかなか有用なデータが揃いつつあり、今後、目標の200例に達するのが待ち遠しい研究と言えます。

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