主治医意見書4通
あいかわらずインフルエンザの患者さんたちの数が多かった土曜日の診療が終わり、一息ついて夕刻ポストをみてびっくり。江戸川区から厚い封筒が送られてきていました。中を見ると主治医意見書要請の書類が4組み。2月1日からの用紙変更を受けて手書き用紙も同封されています。依頼日付をみると、2月1日・2日となっていることから、きっと1月中の依頼になるはずだった案件を取り纏めて月替わりと同時に送り出してきたようです(さすが役人、あざといなあ)。当方では新しいソフトの準備も出来ていたため、あわてずに済みましたがやはり手数はかかり、以前の記述をコピペ出来はしても肝心の最近の様子に関わる記述などはやはり新規に行う必要があり、結局一段落付いたのは同日のカルテ整理も含め夜8時を過ぎてしまいました。使ってみて「?」と思ったことがあります。このソフト、各人の意見書内容をきちんとその都度ごと保存できるのでしょうか?どうも各人の分を呼び出して修正すると「更新します」とダイアログが出て前回分が消えてしまうような印象があります。もうしばらく経ってから再度レポートします。
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