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2006.07.02

G2 Macの延命治療

0607acceralator 久々に古いMacをいじりました。ネタは、ファイルメーカのサーバを稼働させている6300/160と、耳鼻科デスク上の7300です。6300はかつて診療室のメイン機として使っていたときにはL2アクセラレータを入れていましたがサーバ転用時に安定性確保のためオリジナルに戻していました。また、 7300は秋葉館オリジナルのG3/400のアクセラレータを入れてありました。どちらもSonnet Technologies製ですが「中古ですが良品・格安」とか「流通在庫・新品」などというセールストークに乗せられて米国のVintage Computerから調達しています。どちらも以前の製品とは異なりかなり安定しているようですが、7300は機能拡張をオフにしないと運用のためのファイルをインストールすることが出来ませんでした。そして写真でわかるようにファンつきのためちょっと賑やかになりました。メリット?そうですね。たしかに印刷は速くなりました(処方箋などOSX機より速い)。でも、いちばんのメリットはCPUが新しくなったことから寿命が延びた(ような気がする)ことでしょうか。アクセラレータは肝心のCPUが製造されなくなるといつの間にかフェードアウトしてしまうのが常で、入手困難になってしまうのです(売られているウチが買い時)。この世代のPCIになったばかりの頃のMacはSCSIが使えたり、それでいてネット接続もちゃんとできたりして古い周辺機器(たとえばA4フルサイズの透過原稿をスキャンできるSCSIスキャナなど)に頼る作業のためには是非とも延命させたい機材です。ですから、OSは9.1のまま、Photoshopも5.02のまま、そっと使い続けるつもりです。
Bootcamp 実は、新規導入したMacBook(黒)にはBoot Campを使ってWindows XP Homeをインストールして運用中です。これまでモバイル用にはPower Book G4(12')とVAIO SRXをお出かけ先によって使い分けていましたがこれで2台分を一度に持ち歩けることになります。この状態の器材を使って気づいたのですが、Boot Campの本当の狙いは別パーティションにインストールしたWindows OSのAPIを次世代Mac OSのデスクトップから引用してあたかもこれまでのOS9のクラシック環境のようにWindowsソフトをデスクトップ上で直接動かすことが目的のように思えてきました。つまり、Windowsソフトをエミュレータ無しにMac上で作動させるコンセプトです。そうなって欲しいし、そうだといいなと思います。同じことをMac People 7月号で飯吉透さんが『「マックOS上で、ウィンドウズアプリケーションを直接動かす」というアイディアは「ウィンドウズOSのセキュリティー面での脆弱性を伴わずに、ウィンドウズアプリケーションを使うことが出来る」ということだ』と書いておられました。

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