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2006.08.27

Headache Clinical Seminar

0608hcs 当院の夏休みも終わり、本日は(株)エーザイが主催する「Headache Clinical Seminarスピーカーズプログラム」が丸の内My Plazaホールで開催されました。ここで配布されたのが獨協医大平田教授と神奈川歯大五十嵐助教授の慢性頭痛の模擬患者さんを診察するところなどを記録したDVDです(残念ながら非売品)。これを教材として今日集まったメンバーが地区で頭痛に興味を持つドクターにレクチャーを行い、日本の頭痛診療のレベル向上をはかる、と言うのがこの会の趣旨です。
 平田教授の症例はあたかも緊張型頭痛と診断しかねない症例、また五十嵐助教授の症例は後頭部にアロディニア(異痛症)をもちトリプタン剤が効かなかった症例でした。いずれも診断と対処に気をつけなければならない典型例で、こうした目的には大変有用な資料です。トリプタン剤を市販している各メーカーともいろいろな頭痛診療資材を用意していますが、これらを有効に利用しつつ片頭痛の患者さんに「頭痛はコントロールできる」ことをお伝えすることが頭痛専門医の役割なのです。

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