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2006.09.24

ふくれるケータイ電池

0609docomobattery 「最近スグに電池が切れるのよね」とカミさん。彼女のケータイはさほど古くないNTTドコモの「SH901iS」です。電池カバーを開けてみると、なんと!バッテリーがふくれているではありませんか!さっそく秋葉原のドコモショップに持ち込んでみると、「1年未満の不具合は保証で、またプレミアクラブ会員で2年を過ぎた機種なら1回だけ無償で交換ができるのですが」とのこと。カミさんの機体は1年3ヶ月前の購入のため、その対象にならない、とのこと。結局新品の電池を購入してきました。とはいえ、こういう変形を伴う機能低下はモノがバッテリーだけに発熱や液漏れ(リチウムであり得るかどうかはわかりませんが)の原因となる可能性があり、職員がさほど重要視していなかったのが気になります。ソニーのバッテリー事件の後だけにスッキリしないですね。ですから、証拠写真をアップしておきます。なお、現物も回収には応じず、手許に残してあります。
 ちょっと検索してみると、何例か報告されています(事例1)(事例2)。バッテリーがふくれるのは「過放電を繰り返した時である」とか、「爆発する一歩前」である、との書き込みのあるサイトもありました。いずれにしてもバッテリー寿命が短くなってきたら一度チェックした方がよさそうですね。

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コメント

バッテリーの発火は放電充電を繰り返すことにより電池内の不純物が変性しある時期にショートすることによりおきるんだそうです。この事自体はどの会社でも一定の割合で起きるのですがソニーの場合は不純物比率が高いロットが多いのでD社でもA社でも問題になっています。ノートはバッテリーが大きいので被害も大きいですがケータイも今回の事例を見ますと身につけている人が多いのでもっと危険かも。月一で外観検査も必要かもね。

投稿: hata | 2006.09.25 午前 11時13分

そうですね。ヴイトンの中で発火する前でよかったです。なんでもアップルのPCだけ機内使用不可にしてしまったエアラインもあるそうです。NTTドコモももうちょっとマシな対応をしてくれると良かったのですが。

投稿: 管理人 | 2006.09.25 午後 01時39分

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