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2007.10.13

「より輝くために」

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 10月はピンクリボンの月です。いつも当院の患者さんをご紹介させていただいている、順天堂乳腺科・斎藤先生が主催された乳がん患者さんを対象とした公開講座「より輝くために」に参加してきました。本年は主たる対象を「罹患して術後の皆さんたち」に絞られたとのことで、後藤学園付属リンパ浮腫治療室の佐藤先生によるリンパドレナージについての講演・実技指導や術後フィットネス:東京YWCA「アンコア」に関する同じく講演・実技指導があり、有意義な時間を過ごしました。
 特にアンコアのフィットネスは当院の頭痛患者さんたちにお勧めしている「肩こり体操」に近く、でも普通はパンフレットを渡しておしまいにしてしまっているだけなのでこうした指導をできればな、と羨ましくなりました。
 欧米では、術後のがん患者さんたちを(敬意を込めて、と思いますが)「serviver」と呼びます。これ対し、「戦って戦って生き残ってる、というイメージがあるのでなんとなくいやですね、ですから、乳がんの患者さんたちには治療をうけて新しい人生をはじめた(re-born)、という意味を込めて『Pink Reborn-ner』とお呼びしようかと思っています」と斎藤先生は締めくくられました。先生のがん患者さんたちへの愛情が込められた一言だと痛感いたしました。 斎藤先生の「ひろばの会」ブログはこちら

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