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2008.11.12

血糖値は何を指標にどこまで下げるか

 本日は日本医科大学橘桜会館にて内分泌・代謝内科、老人科、一般内科の三科が中心となった講演会「糖尿病診療における医療連携構築を目指して:大学病院の立場、かかりつけ医の立場」が開催されました。
 2題の症例検討のあと、慈恵医大糖尿病・内分泌・代謝内科:田嶼尚子先生の表題にある基調講演が行われました。米国糖尿病学会の糖尿病ガイドライン大変革の以前から日本国内の糖尿病診療標準化を目指してご尽力されておられた田嶼先生のご講演を聴くのは初めてで(座長をされておられたのは2回ありましたが)大変楽しみにしていたのですが、クリアカットに米国と日本の違いをご説明いただき、目指すべきコントロール値とコントロール方法についての知識が体系化できたような気がします。
 当院のメインが脳卒中の予防・再発防止である以上、そのリスクファクターである高血圧症・糖尿病・高脂血症には手を抜くことが出来ません。そのような観点から、日本医科大学の内分泌・代謝内科及川教授には何人もの患者さんたちをお世話になっており、こうした会にいつもお誘いいただいており、今後も連携を続けてゆきたいと考えております。今回はしばらくお話が出来なかった同科スタッフの皆様ともお話が出来て非常に有意義でした。
 明後日が、いよいよ東京タワーほか東京都庁などもブルーライトアップされる糖尿病デーです。当日は頭痛学会の終了後都内観光してみましょうか。

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