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2009.04.22

ウチのソウギョ

0904sougyo ふと斜め読みしていたサイトで「東京・日比谷公園の巨大魚の正体は」という記事を見つけました。小学生の頃、「鯉科の『草魚』と言う魚が戦時下の食糧事情を補うため中国大陸から利根川に導入された」という新聞記事をスクラップし、以来「草魚」と聞くと耳をそばだてたりしていたものです。そのエピソードで言われた「草魚」は、同じく中国大陸を原産とする「レンギョ(ハクレン・コクレン)」「アオウオ」などとともに利根川水系にいまも繁殖しており(これらを「四大家魚」と総称します)、我が家の近く、江戸川・市川橋周辺が「大物つり」の名所になっている、とこちらのサイトで知りました。よく見ると、メンバーには聞いたことのある人物も混じっていて、世間の狭さを実感しました。草魚にはこうした大物フィッシング対象の一面と、導入された湖の生態系を破壊してアオコを蔓延させる被害を出す害魚としての面もあることがこちらのサイトで記されています(このサイトは普通外来害魚とされるバス釣りの愛好家が作っているのも面白いところ)。
 ところで、この草魚には「アルビノ草魚」、つまり色素を欠いた系があり魚体が白く赤目で、観賞魚系のルートで入手することが出来ます。我が家には10年近く前にアルビノと普通種の2匹がいましたが、現在はアルビノが2匹、数年前に市ヶ谷フィッシュセンターから導入されています。記事の巨大魚とは種類が異なりますが、れっきとした仲間です。一度、時間を作って日比谷公園まで見に行ってみたいものです。

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