« 「劉備くん」の「雑兵A」はマカーであった | トップページ | OsiriXによる最先端医療ロードマップ »

2009.05.20

第50回日本神経学会総会

0905shinkei 東北大学糸山泰人教授を会長に、標記学会が仙台国際センターで開催されました。昨晩の会があったため、早朝に新幹線に乗って日帰りで行ってきました。仙台も好天に恵まれたため、スーツ姿がちょっと暑苦しい状態でした。インフルエンザ対策で会場のそこここにアルコール消毒の容器が置かれたり、マスク姿の出席者がいたりで「いつもとちょっと違う」状態でした。
 糸山先生の会長講演は多発性硬化症(MS)についてでしたが、これまでMSとして扱われてきた「視神経脊髄型MS」が、実は主とした病変がアストロサイトであり別の疾患として扱われるべきであるという見解が歴史的事実を積み重ねたご講演で明らかにされました。これだけでも充分遠路仙台まで出向いた価値があるものでした。
 今回は神経学会50年の記念すべき総会であり、これまでの神経学会の歩みについてのご講演のビデオも流されており、精神神経学会からの独立に至る過程も知ることができました。
 夜には、江戸川区医師会の医療情報委員会があり、とって返しましたが委員のN先生がネットブックにMacOSを実際にインストールした機体をお持ちになり(元ネタはこちら)、ビックリでした。ちゃんと動作するものですね。

|

« 「劉備くん」の「雑兵A」はマカーであった | トップページ | OsiriXによる最先端医療ロードマップ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第50回日本神経学会総会:

« 「劉備くん」の「雑兵A」はマカーであった | トップページ | OsiriXによる最先端医療ロードマップ »