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2009.06.20

今週はタフでした

 今週は老年精神医学会が関連5学会と相乗りで横浜パシフィコで開催されました。そればかりでなく、今週は講演会が目白押しで、晩飯はほとんど外食、という羽目に陥ってしまいました。タイトルと一行コメントでご紹介しておきます。実はこれらばかりでなくザフィーラの車検も重なり目一杯でした。山ほどたまった書類もおおむね処理でき週末を迎えられホッとしています。
16日(火)下町こころの医療フォーラム(ファイザー:第一ホテル東京)鹿骨:村上病院の村上健先生が症例報告をされ、国際福祉大学の上島国利先生の「働く人のうつ病」が特別講演。ひょっとすると頭痛専門医は「頭痛を持つうつの患者さん」をうつ病の診断をとばして診療してしまってはいないか?という感想を持ちました。
17日(水)レセプトオンライン化の現況について(江戸川区医師会)医療情報委員長の八木橋理事がご説明されました。粛々と準備を進めないとなりません。
18日(木)高血圧Expert Meeting城東(ノバルティス:浅草ビューホテル)順天堂の卜部貴夫先生がキーノートレクチャーをなさり、慈恵医大の本郷賢一先生の司会で院長を含めた5名がディスカッションしました。会場からの質問もあり集まった人数の割にアクティブな会でした。
19日(金)JOTO Stroke Forum 2009(サノフィアベンティス:ホテルイースト21)抗血小板剤と消化管出血につき帝京の山本隆嗣先生が。また脳梗塞慢性期の抗血小板療法について埼玉医大の棚橋紀夫先生がご講演なさいました。病院から市中の診療所へ逆紹介した後の患者さんたちの投薬状況についてご質問したところ、用意されていながらパスなさったスライドを提示され、「決して病院で指定されたとおりの投薬が継続されているわけではない」ことが明かされました。ことにワーファリン治療の継続が難しいようです。
20日(土)どぜう会(日本医大第二内科OBのうち赤木内科出身者の集まり:浅草飯田屋)かつては現役の医局長(場合によっては教授)を酒の肴に医局の長老がご意見番をしつつ旧交を温める会だったようですが、今はすっかり現役医局長は現れなくなってしまいました。なにぶんにも現在の日本医科大学内科神経・腎臓・リウマチ部門の前身たる日本医科大学第二内科は先代赫先生・先々代新先生・さらにその前が赤木先生(この時の専門は寄生虫学!)だったわけで、院長が医局長時代は大変畏れおおい会だったわけです。今日は研修医時代から研究中までずっとお世話になった医局長経験者の溝口正明先生が掛川の先から日帰りでご参加になりひとしきり昔話に花が咲きました。鎗田・中路両先生、毎年お呼びいただきありがとうございます。

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