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2010.02.21

第5回CGA循環器研究会

 2月20日(土)ホテルヴィラフォンテーヌ汐留で開催された標記研究会に参加しました。「高齢者の睡眠障害」遠藤拓郎先生(スリープクリニック調布)、「鼻の睡眠障害」宮崎総一郎先生(滋賀医科大学睡眠学講座)、「フィールド医学と睡眠」大塚邦明先生(東京女子医科大学東医療センター)など盛りだくさんの演題でした。
 遠藤先生の演題での「行動計」「光療法」などによる不眠症の診断・治療は今までにない切り口であり、依存・副作用の懸念がある薬物療法に一石を投じるものと考えられます。行動計については早速註文してテストしてみようと思います。
 また、宮崎先生の鼻閉→不眠のメカニズムについては日頃から注目していたポイントであり、片頭痛の患者さんに「予防薬」として抗アレルギー剤をお出ししている一つの裏付けとなるものと考えました。この件をお尋ねしてみたところ、「ひとつ前の研究会で片頭痛と睡眠時無呼吸症候群の関連についての話を聞いてきたばかりです」とのこと。そうした取り組みもどんどん進めてゆきたいと思いました。

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