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2010.02.21

N型Ca-channel研究会

 2月19日(金)に錦糸町・東武ホテルレバントで開催された標記研究会に参加しました。講師は埼玉医科大学腎臓内科の鈴木洋通教授で、演題は「ARB時代におけるCa拮抗剤の選択」でした。
 実地に即した治療法の選択など非常にわかりやすいお話でしたが、「現在の70〜80歳代の人たちが40歳代だった頃は血圧が未治療の人たちが多かった」のに比べると「今の50歳代の人たちは40歳代頃から血圧が下がっているため、今後高齢化しても現在の70〜80歳代の人たちほど脳血管障害をおこしにくくなる」というお話は「確かにそうだな」とうなずかせられました。これによって今後の人口構成がさらに老齢者(つまり僕たちの世代が混じる)が若年者に近づき、さらに追い越すという将来がちょっと恐ろしく感じられました。

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