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2011.07.09

第3回城東PDセミナー

 7月7日、ノバルティスファーマの主催により、浅草ビューホテルにて標記研究会が開催されました。区医師会看護学校の講師会があり、前半の講演は聴講できませんでしたが、黒岩義之先生の「日常生活における神経学的探索:科学的直観の価値」は聴講できました。
 「ハンマー、ノート、鉛筆を用いた小さな実験」という、日常よく見る人間の動作の中に隠れている「なぜ、そうなる」のネタを探し出し、科学的に論証し論文に仕上げてしまう、という先生の直観力に感服いたしました。政治家は左眉が上がっている、医師や芸人・女性は右眉が上がっている、などについての考察(僕は左眉上がりです)、本来は利き手でないはずの左手が楽器の場合操作上のキーポイントなるのは左手が実は感情に繋がっているためである、などなど、難しい神経内科の病気に関わる話から離れながら神経内科の本質をえぐられてしまったような印象を受けました。
 一緒に聞いていた三品雅洋先生の記事もご参照ください。

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