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2013.07.16

第2回 医療系学生・社会人交流会@東京

1307 江東区の月島区民館にて表記イベントが開催されました。内原正樹さんをはじめとする医学生・医療系学生・研修医など有志の方々が大学の枠を越えて集まり、医療の将来を語りました。前半は5分程度の小プレゼン、後半は学生でありながら既に起業している(!)慶応の田沢雄基さんがご自分の取り組みや方向性に関するプレゼンを行い、熱いディスカッションも交えて楽しいひとときを過ごしました。
 僕たちが医学生だった頃には他大学の人たちと交流する場などは東医体(医学生の体育系部活の大会)ぐらいしかなく、卒業して入局してもまずは縦社会、その後学会活動をするようになってようやく他大学の皆さんと会話が出来るようになる、というのが普通でした。現在は医学生さん同士の連携の会は沢山あり、さらに研修医になる前に「レジナビ」などの研修先説明会もあるご時世となっています。隔世の感がありますが、現在日本医師会では医学生に医師会の役割を説明する冊子「ドクタラーゼ」を作成して無償配布したり(といっても認知度が低そうでした)、東京都医師会では野中会長ご自身が医学生へ医師会活動を紹介する講義をしたり、という以前には考えられなかったアプローチを始めています。これまで東京都医師会医療開発委員会で学生さんたちとのコンタクトを取ってきたため、今日は体を明けて参加してきました。いろいろ参加した皆さんたちとお話が出来て大変有意義な一晩でした。
 なお、参加してプレゼンも行った高梨裕介さんの医療学生ネット電子書籍「医療系学生の挑戦」もリンクしておきます。皆さん、本当にありがとう。

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