2014年12月10日 (水)

Dr' Fileに掲載されました

1412_drsfile_2 Dr's Fileに取材を受けました。いろいおはなししましたが、いちばん大事なのは次のことでした。しっかり取材していただき、きちんと書いていただくことができました。ご担当者に感謝いたします。掲載先はこちらとなります。
 『「ひとり総合診療」とは、予防、治療、矯正、インプラント、審美歯科、鍼灸技術を総合的に組み合わせ、お一人に必要なすべての行程を私が一貫して行う診療のことです。私は「予防からアフターケアまですべてプロフェッショナルでありたい」「人任せにするような診療はしたくない」と思い、すべてにおいて専門知識と技術を修得してきました。』

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2014年12月 9日 (火)

第7回日本健康医療学会大会

1412 12月6日、ご招待を受けてシンポジストの一人として参加してまいりました。この健康医療学会は医師・歯科医師のみならず、医生物学の基礎研究者、また、薬剤師、管理栄養士・看護師・理学療法士・健保組合関係者などの集まりで、患者指導などにつき各方面からディスカッションがなされておりました。私の参加したシンポジウムは「医科・歯科・薬科の合同作戦で糖尿病の早期発見を」というテーマでした。みやび歯科では主人の目々澤醫院の糖尿病患者さんを歯周病チェックさせてもらい、糖尿病重症度の指標であるHbA1cと、歯周病の公衆衛生的評価基準であるPCI(Community Periodontal Index)の関連を検討しており、このことを中心に糖尿病と歯周病における双方向性関連についてお話しいたしました。
 これまで、歯周病は「第6の糖尿病合併症」と呼ばれていながら、医科と歯科の連携が薄くあまり連携が進んでおりません。しかし、糖尿病性腎症や網膜症はそれ自体をいくら改善しても糖尿病自体が改善しないのに比べ、歯周病の場合は1)糖尿病を改善すれば歯周病も改善する、2)歯周病を改善すれば糖尿病も改善する、という双方向性の関連があることがこれまでに確認されています。ご来場の皆さんにもこのポイントをご理解いただくことができたようです。なお、この写真はシンポジストの一人、栗林先生のご提供によるものです。感謝いたします。

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2014年12月 8日 (月)

第23回江戸川医学会

7614_727354077354845_211553084646_2 11月15日(日)、江戸川区医師会主催の第23回江戸川医学会にて、江戸川区内の中学生10,000人を対象にした歯周病に関するフィールドワークについて2演題発表させていただきました。1題目は「中学生の歯肉炎におけるアンケート調査と健診結果の比較:平成19〜23年度結果の総括」、2題目は「中学生における歯肉炎と頭痛性疾患の関連:質問紙法調査と健診結果から」でした。
 特に、1題目は平成19年から5年をかけて江戸川区中の中学校を廻り校長先生や養護の先生方にご説明をし、実施校数を地道に増やして26校・12,694名の調査を行ったものです。歯周病学会では3回にわたり途中経過を報告していましたが、総決算として調査対象だった地元江戸川区を選びました。この調査の実現に関しては多田区長のご支援もいただき、調査結果に基づいた歯科衛生指導も多くの中学校でさせていただき、結果的に年々中学生における歯肉炎の減少という願ってもない結果に結びつけることができました。
 2題目の演題は22年度に行った予備的調査で用いた「スクリーナーを用いた慢性頭痛疾患判別」について日本頭痛学会で発表し、調査の妥当性の確認をいただきました。翌23年に全数調査を行い、慢性頭痛の有病理が総数の48.6%にのぼったこと、片頭痛が14%にのぼり、他の頭痛に比し歯肉炎をもつ割合が有意に高かったことを報告いたしました。

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2012年5月21日 (月)

金環日食を撮影しました

1205_3 今朝、金環日食が見られました。札幌の学会から帰京したのが昨日。今朝は主人と一緒に早起きして江戸川河川敷に向かい、野球練習場のベンチを見つけて二人で陣地を確保しました。iPadでTV中継を見ながらその瞬間を待ちました。いざ、金冠状態に、というときに雲が視野を遮りました。でも、それがかえって幸いし、普通のコンパクトデジカメで金環日食を撮影できました。この前後、雲のイタズラかあたかも太陽が燃え上がった様に見え、大変印象的でした。

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第55回日本歯周病学会春期学術大会

1205_2 5月18・19日の両日、札幌にて第55回日本歯周病学会春期学術大会が開かれました。私の口頭発表は初日第一会場第一番目(A-1席)でした。大会長の古市保志先生(北海道医療大学 歯学部 口腔機能修復・再建学系歯周歯内治療学分野 教授)の開会挨拶直後の演題となりました。数多くのご厚意溢れるご質問やご討議をいただき、これからいよいよこれまでのデータとあわせて論文にまとめる作業を進めるためのモチベーションが沸きました。

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2011年10月11日 (火)

美術雑誌に写真が掲載されました

Hanabijutsukan_2 蒼海出版の美術雑誌「花美術館」Vol.22に、私の撮影した写真が掲載されました(P161)。ハワイ・オアフ島の上空から撮影したもので、タイトルは「スコールの虹」です。大阪芸術大学小出龍太郎教授が講評を執筆してくださいました。
 いつものようにカメラを携えて操縦桿を握り、ホノルル空港からチャーターしたパイパー機を離陸させました。ダイアモンドヘッドの向こう側にスコールの雨雲が近づくのを見つけ、迂回してゆくとスコールが通ったところにまるで地上から生えているような虹が見えました。普通、虹は地上から仰ぎ見るもの。その虹が地上からによっきりと立ち上がっているのが面白く、思わずシャッターを切った作品です。
 皆様にご覧いただければ幸いです。

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2011年5月27日 (金)

第54回日本歯周病学会春期学術大会

1105 5月27・28日の両日、福岡にて第54回日本歯周病学会春期学術大会が開かれています。本日早朝、私の口頭発表がありました。私の発表は朝一番のセッションで、おまけにメイン会場となっている一番大きなホールで第3番目の演題なので少し緊張しました。発表を終わるとすぐにフロアから拍手がきました。座長の先生からもお褒めの言葉が頂けました。


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2010年11月28日 (日)

糖尿病と歯周病の関連について講演しました

1011tonyobyo 以前からお世話になっていた日本医科大学付属病院糖尿病代謝内科の及川教授からお誘いを受け、11月13日(土)午後に日本医科大学橘桜会館にて糖尿病週間の催しで講演させていただきました。タイトルは「糖尿病と歯周病の関連」です。両者の間には「糖尿病が悪化すると歯周病が進む」「歯周病が悪化すると糖尿病が進む」という悪循環があり、逆に「歯周病をよく治療すると糖尿病コントロールが良くなる」というポイントもわかっています。歯周病は「歯がグラついてきたら抜いてしまおう」という治療概念では改善が望めません。しっかりした歯周病診断と治療、そして(いつも患者さんたちに繰り返しお話ししていることですが)ご自宅でのブラッシングが非常に重要です。そのうえで、出来れば抜歯をしないで治してゆくのが歯周病治療の肝といえます。歯科医師会では「8020運動:80歳まで20本の歯を残そう」という運動をしているのも歯周病や虫歯などで歯を失わないように、という願いもあるのです。そういったことをお話ししたら、つい40分ほど喋ってしまいました。講演後何人もの方々からご質問を受け、関心の高さに驚きました。

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2009年5月 9日 (土)

ルンドの町は花盛り

0905masakomag 情報交換や歯科材料の仕入れなども大切ですが、スウェーデン・ルンドは昭和63年から2年半を過ごしたいわば「ふるさと」。ですから、この時期に来られたからには空き時間にはいろいろ楽しまなくては「もったいない」。実は復活祭からしばらく経った今の時期はこちらの町はそれまで寒さで固く閉じられていた植物の花が一斉にひらく最高の季節なのです。こちらはルンド大学本部前の噴水をバックにしたマグノリア(木蓮)です。マグノリアには真っ白な種とこうしたピンク混じりの種があり、ここでは本部棟建物前に左右で両方の色が植え分けられています。

0905masakofire また、4月30日の夜は市立公園で「ワルプルギスの火祭り」が行われました。これは、春の到来を告げる儀式と言われていますが、古くは魔女払いの意味もあったと言うことです。こちらに住んでいた頃には1〜2回しか参加したことがないのに、こうして短期間訪れただけで出くわすことが出来るなんてラッキー!でした。晴天が続いたため、乾燥して周りへの引火の可能性があり、消防自動車が例年より多く待機して、たき火の規模も小さめにされるなど、かなり注意深く用意されていたのだ、と聞きました。20数年前にこのお祭りにご一緒したイェーテボリに留学しておられたN先生ご夫妻のことをふと思い出しました。帰国以来ご連絡がとれず、申し訳ありません。もしこのブログをご覧になっていたらご連絡ください。

0905masakocherry さて、ここは主人の研究室「ワレンベルグ脳研究所」の裏側の通りです。日本の桜と比べるとピンクが薄く見えますが、こうして真っ白な桜もずっとつながると見事です。こちらの友人は「これから夜桜見物よ」といって火祭りをよそにここの桜並木に来ていたようです。

0905masako1 さらに、郊外へ出ると一面真っ黄色の菜の花畑。「今年はいつもより2週間満開が早い」とのことでした。マグノリア、桜、菜の花と一度に、それもわずか10日間の間で出逢えるなんて滅多にないことです。短いけれどルンドの春を満喫することができました。

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ブローネマルク教授80歳を祝う

0905masakopib インプラントにおける大恩師であるスウェーデンのP.-I.ブローネマルク教授が80歳を迎えられました。5月3日のお誕生日に合わせ、イェーテボリには世界中から先生のお世話になった弟子・友人がほぼ200人近く集まり、先生の80歳をお祝いいたしました。会場はイェーテボリの港の近く「Sjömagasinet」というシーフードのレストランで、美味しいお料理を楽しみながら、懐かしい人たちとの会話に時を忘れて楽しみました。
 今回は主人も一緒に参加してくれたため、先生もことのほか喜んでいただけたようでした。主人の記事もご覧ください。
 また、これと前後して、マルメ歯科大学・歯周病学のGunillaブラッタール教授にもご面会してきました。こちらでも「マサコが来る」とすでに引退されたスタッフまでお呼びいただき、最新の情報交換から思い出話などで有意義な時間を過ごしました。

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